土用の丑の日
皆さんこんにちは(^^)/
ハウスドゥ!清水花みずき通り店です🌈
さて、7月後半に入りだんだんと梅雨も明け本格的な暑さになってまいりました🌞💦
私はというと今月の3連休にしっかりオタ活で今年4回目の大阪へ🐙(笑)
ジャニーズ初のライブ中の撮影が可能とのことで自分の携帯で担当を撮影してきました😸💙
今回初めて会う担当だったのでキラキラオーラを放つ王子様のような姿に
釘付けになってしまいました💘・・・今年の夏も忙しくなりそうです😤(笑)
そんな忙しい夏にバテてはいられない!!ということで
先日少し早いですが土用の丑の日ということで、
だいすきなウナギを食べてきました🤤💕💕
浜松市浜北平口にあります『うな新』さんへ(*^▽^*)
店内に入るとまず目に入るのは大きなパンダの剥製!!🐼🎋(どうして?!笑)
その他にも壺や絵画などのこだわりの美術品からなる雰囲気が楽しめる店内🥺
そしてこちらがメロン付きのうな重セット✨✨
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浜松はうなぎはもちろんメロンも特産品ということで
こんなに贅沢なセットが実現できるんです(T_T)♡♡
さて、土用の丑の日とはいったい何なのか🤔
土用とは、「季節の変わり目の約18日間」のこと。
本来は夏だけではなく、立春・立夏・立秋・立冬の直前に、年4回あります。
なぜ“土”なのかというと、「季節の変化の種をうけとめて芽生えさせる、クッション的な準備期間」
という意味が込められているからなんだそうです!
古代中国に、「この世のすべては、木・火・土・金・水の5つの要素でできている」と考える五行思想がありました。
春はぐんぐん育つ木、夏は燃える火、秋は実りの金、冬はシンと静かな水…と、
イメージを四季に当てはめていくと、土がひとつ余ります。
そこで「土」は、種をたくわえ、芽を出させるという土の働き(土用)に着目して、
4分割して割り振られたのです。
つまり、運気が変化する時期ということですね✍
では「丑の日」は?というと、干支(えと)の十二支からきています。
十二支は年にもありますが、1日にもあり、12日ごとに繰り返されます。
すると約18日間の土用の期間中に、丑の日が1~2回発生します。これが土用の丑の日。
丑という字は「紐(ひも)・絡む」と同義で、「種の中で芽が育ちつつ、まだ伸びていない」
という意味があります。
日本では丑の日を特別な日とする習慣があって(丑紅など)、
特に梅雨明けに重なる夏の土用の丑の日は、重要な日だったのです。
この日は、体をいたわり精が付くものを食べることが行われてきました。
昔の人は、季節の変わり目が気を付けるべき時期であることを経験的に知っていたのでしょうね🤭
今年の土用の丑の日は7月30日!!
美味しいうなぎを食べて精をつけて、
この夏を乗り切れるようにしましょう🔥🔥🔥
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